ふわふわとした白い毛が印象的な、ビションフリーゼの男の子「もちまる」。
Instagram「@mochimarl」では、もちまるが日々見せてくれるさまざまな表情や、犬服を身につけた姿などが紹介されています。
そんなもちまるは、元繁殖犬として過ごし、一歳の誕生日に保護施設へ保護された犬です。
本来なら「おめでとう」と祝われるはずだった日に、もちまるはそれまでいた場所を離れることになりました。そこに至るまでに何があったのか、詳しい理由は分かっていません。
飼い主さんが記事を通して伝えたいのは、もちまるだけの物語ではありません。
「もちまるのような背景を持つ保護犬がいることを、一人でも多くの方に知ってもらえたら」
この記事では、飼い主さんから教えていただいたお話をもとに、もちまるが歩んできた背景と、Instagramに映る現在の日々をご紹介します。
ビションフリーゼの男の子「もちまる」
Instagramアカウント「@mochimarl」の主役は、ビションフリーゼの男の子、もちまるです。アカウントでは、日々を過ごすもちまるの姿が投稿されています。ふとした表情やその日の装いなど、Instagramを通してさまざまなもちまるに出会えることが、このアカウントの見どころです。
一歳の誕生日に保護された、元繁殖犬という背景
もちまるが保護施設に保護されたのは、一歳の誕生日だったそうです。
なぜその日に手放されることになったのか、理由は分かっていません。繁殖犬としてどのように過ごしていたのかも、現在の飼い主さんには分からないことが多く残されています。
飼い主さんは、その日のことを次のように話しています。
「本来なら祝われるはずのお誕生日に捨てられたことを、知ってもらえたらと思います」
一歳という節目は、本来なら生まれてきたことや成長を喜び、家族と一緒に祝う日です。その日に保護施設へ来たという事実は、もちまるの背景を語るうえで欠かすことのできない出来事です。
詳しい事情が分からないからこそ、記事のなかで過去を想像して物語にするのではなく、確認できている事実をそのまま大切に伝えたいと思います。
おなかのタトゥーと、人の顔色をうかがっていた姿
もちまるのおなかには、識別のために入れられたタトゥーが残っています。
その印は、もちまるが元繁殖犬として扱われていたことを、今も身体に残しているものです。
もちまるがそれまでどのような環境で過ごし、どのような経験をしてきたのか、詳しいことは分かっていません。
ただ、現在の家族のもとへ来たばかりの頃、もちまるは人間の顔色をとてもよくうかがう子だったといいます。
何を感じ、なぜそのような様子を見せていたのかを、こちらから断定することはできません。それでも、その姿を通して、飼い主さんは「同じような背景を持つ犬がいることを知ってほしい」と願っています。
保護犬と一口にいっても、その犬が歩んできた時間や抱えているものは一頭ずつ異なります。言葉で過去を伝えることができない犬たちだからこそ、分からない部分も含めて、その存在に目を向けることが大切なのかもしれません。
Instagramに並ぶ、もちまるの現在の日常
Instagram「@mochimarl」では、現在のもちまるが見せるさまざまな姿を見ることができます。
何気なく過ごしているときの表情や、かわいらしい装いを楽しむ姿など、投稿に映っているのは、もちまるの「今」です。
過去にどのような経験をしたのか、すべてを知ることはできません。しかし、これから重ねていく日々は、一つ一つInstagramに残されていきます。
「今」を生きる一頭の犬として、日常の表情を見守れることも、このアカウントの大きな魅力です。
Hiwithアンバサダーとして見せる装い
もちまるは、Instagramプロフィールで犬服ブランド「Hiwith」のアンバサダーであることも紹介されています。
投稿では、ウェアを身につけたもちまるの姿を見ることができます。白い毛並みとさまざまな装いが合わさり、いつもの日常とはまた少し違った表情を楽しめることも、アカウントの見どころです。
元繁殖犬、保護犬という背景だけではなく、一頭のビションフリーゼとして見せてくれる、もちまるらしい姿にも注目してみてください。
もちまるを通して、保護犬の存在を知ってほしい
飼い主さんが今回の記事に込めたのは、「保護犬がいることを知ってもらいたい」という願いです。
保護犬と聞いて、限られた一部の犬を思い浮かべる方もいるかもしれません。しかし、もちまるのように、元繁殖犬として過ごしたのちに保護され、新しい家族と出会う犬もいます。
かわいい写真をきっかけにもちまるを知り、その背景にも目を向けること。それが、同じような状況にいる犬たちの存在を知る小さな入り口になるかもしれません。
この記事では、保護犬を迎えることだけを求めているわけではありません。
まずは「こうした背景を持つ犬がいる」と知ること。
そして、一頭一頭にそれぞれの過去と現在があることを心に留めること。その気づきも、犬たちを取り巻く環境を考える大切な一歩です。
保護犬を迎えることに不安がある方へ
まずは保護犬の存在を知ること。その先で、実際に迎えることを考えたとき、「しつけが難しいのでは」「自分に育てられるだろうか」と不安を感じる方もいるかもしれません。
もちまるも、家族のもとへ来た当初は、人の顔色をうかがうような様子がありました。
現在はドッグトレーナーのサポートを受けながら、もちまるのペースに合わせてトレーニングに取り組んでいるそうです。
保護犬だからと一括りにするのではなく、一頭一頭の性格や経験に目を向けること。
そして、必要に応じて保護団体や獣医師、ドッグトレーナーなどの専門家に相談しながら向き合うことも、ともに安心して暮らしていくための一つの方法です。
もちまるは現在、「ドッグスクールGrow up」の加藤奨さんのもとでトレーニングに取り組み、アジリティの練習も進めています。
これからの日々もInstagramから
一歳の誕生日に保護施設へ来たもちまる。
おなかには識別用のタトゥーが残り、新しい家族のもとへ来た頃には、人の顔色をうかがう様子も見られました。
それ以前に何があったのか、分からないことは多くあります。だからこそ、分からない過去を想像で埋めるのではなく、今のもちまると、これから重ねていく日々を大切に見守りたいと思います。
Instagramには、日々を過ごすもちまるの姿がこれからも残されていきます。
もちまるを初めて知った方も、ぜひ公式Instagramを訪れ、現在の姿に触れてみてください。そして、その背景にある保護犬の存在にも、少しだけ思いを寄せていただけたらうれしいです。
ビションフリーゼの男の子、もちまるの日常は、公式Instagram「@mochimarl」で紹介されています。
元繁殖犬・保護犬としての背景を持ちながら、現在を過ごすもちまるのさまざまな表情や装いを、ぜひ投稿からご覧ください。
もちまるを知ることが、同じような背景を持つ犬たちの存在に目を向けるきっかけになるかもしれません。
Instagram Account
もちまる
元繁殖犬・保護犬としての背景を持つ、ビションフリーゼの男の子。 Instagramでは、家族と重ねる現在の日々や、さまざまな装いが紹介されています。
基本情報
- 名前
- もちまる
- @mochimarl
- 犬種・性別
- ビションフリーゼ/男の子
- 誕生日
- 2024年1月17日
- 家族記念日
- 2025年2月21日
- 出身
- 保護施設 @with_pets
もちまるの背景
元繁殖犬・保護犬としての背景
もちまるは、元繁殖犬として過ごした経験を持つ保護犬です。保護される以前の詳しい生活や経緯は分かっていないため、本記事では飼い主さんから直接教えていただいた情報の範囲で紹介しています。
飼い主さんが伝えたいこと
「もちまるのような背景を持つ保護犬がいることを、一人でも多くの方に知ってもらえたら」
かわいい日常をきっかけに、同じような状況にいる犬たちの存在へ目を向ける。その小さなきっかけになることを願っています。
Instagramで紹介されていること
もちまるの現在の日常
家族と過ごす時間のなかで見せる、何気ない表情や日々の姿が紹介されています。
さまざまな装い
犬服を身につけた姿など、日常とは少し違う、もちまるの表情も楽しめます。
Hiwithアンバサダー
Instagramプロフィールには、@hi.with のアンバサダーであることが記載されています。
もちまるの「今」をInstagramで
元繁殖犬・保護犬という背景だけではなく、現在を生きる一頭の犬として。家族と重ねる日々や、もちまるのさまざまな表情を公式Instagramからご覧ください。
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